SISTER LOVE / LOVE COMES LOVE ラヴァーズ・ロック・ファンに人気のARIWA初期カタログの人気グループ、ザ・ワイルド・バンチのメンバーとして知られるサンドラ・サンプソン、サンドラ・ウィリアムスがその前に在籍していた事で幻のラヴァーズ・ロック作品として知られるグループ、シスター・ラブがLOVING TIMEからラヴァーズ黎明期の1981年に唯一残した名盤 バックはこちらもARIWA初期の傑作ダブ・アルバム『アフリカン・レベル』をリリースしているトニー・ベンジャミン(クレジットはAnthony (Benjamin) Rockwood)が全面協力した作品で、裏ARIWA的なラバーズ黎明期の幻の名盤として世界的なコレクターズ・アイテムとなっていた作品。ARIWA初期作品に通じる生演奏のウォームフルなダブサウンドとフィメール・ヴォーカル&コーラスが絶妙に絡む捨て曲無しの絶品ラヴァーズ・アルバム。 状態は普段の盤程度で良いです。