イギリスの田舎で見つけたWilliam Lawrence(ウィリアム・ローレンス) 製のサイドボードです。 1960年代。チーク材。 William Lawrence(ウィリアムローレンス)は、1899年にWilliam Lawrenceによって、イギリスのノッティンガムで設立された家具メーカーです。 英国の伝統的な家具を製造する高級家具メーカーとしてスタートし、戦後の北欧家具ブームをきっかけにモダンデザインへとシフトチェンジ。 高水準の品質で知られ、同時代に英国を代表したG-PLAN(ジープラン)や、A.H.McIntosh(マッキントッシュ)などと並び評された一流家具メーカーです。 まだ日本には少ないWilliam Lawrence(ウィリアムローレンス)のサイドボード。G-PLAN(ジープラン)など他と被るのが嫌な方や、通好みのセレクションを好む方にはもってこいのブランドです。 リビングでサイドボードとしてのご利用はもちろん、デスクやドレッサーなどとしてのご利用もお勧めです。もちろん、店舗什器としてもぴったりな一品ですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み等ございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約68cm×W:約168cm×D:約44cm (引出) H:約12.5cm×W:約49.5cm×D:約36cm×2 H:約17.5cm×W:約49.5cm×D:約36cm×2 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。