※新品保管品 4K動画を「あとから補正」して、キレイな画角で保存が可能 広角で撮影し、あとから編集できる「あとから補正」がさらに進化。 4Kで撮影した映像に対して、あとからアングルの編集・補正をすることで上質なフルハイビジョン動画としてビデオカメラ本体に保存できる機能を搭載。 「新・あとから追っかけ」 わが子をあとから自動で追っかけて、同時に手ブレ補正も。 ４Kで広角に撮影したあと、わが子の表情にズームイン。「色」「顔」に加えて新たに「動き」を認識して追尾することで、補正の精度が向上。さらに、「手ブレ補正」の機能も追加されて同時に行うことで、フレームアウトの心配がより少なく。 「あとから指で追っかけ」 わが子をあとから指で追っかけて、つねに中心に。 顔認識機能では自動で追尾しづらいシーンでも、わが子を確実に指で追っかけることが可能。切り出したいフレームのサイズを選び、被写体の動きに合わせて指でそのフレームを動かすことで、好みの画角にした映像にできる。 「あとからクローズアップ」 全体固定で撮影したあと、わが子をクローズアップ。 発表会などを固定で撮影したあとに、わが子だけ、わが子＋となりのお友達、わが子＋まわりの数人など、アップにしたい画角を決めることが可能。切り出す範囲を変えれば、映像データのシェアなどにも。 スマートフォンで撮影した映像を子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」 ※1 4K撮影・24p撮影での「ワイヤレス ワイプ撮り」はできません。 ※2 ウェアラブルカメラを子画面として使用する場合、機能の制限があります。詳しくは、メーカーサイトをご参照ください。 動画を撮影中に、スマートフォンなどの対応機器(※2)で撮影している映像も液晶モニター上に子画面として表示させて、リアルタイムでPicture in Pictureの同時記録が可能。 3台までのスマートフォンと本製品の内蔵サブカメラを接続でき、その中からお好みの映像を選んで子画面として切り替えることが可能。子画面を2つ表示して同時に残す「子画面ツイン表示」も搭載し、結婚式など残したいシーンが多い場面で印象的な映像を残すことができる。