【ブランド名】
めちゃヒート
「めちゃヒート」の商標は、株式会社アレグレットの登録商標です。(登録番号第5775441号)

【素材】
表面：ゴートスキン
裏地：フリース
中綿：ポリエステル100％
ヒーター部：発熱用カーボン繊維

【カラー】
ブラック


【製品サイズ】
Lサイズ

【商品内容】
グローブ本体 左右1組のみ
※充電器/バッテリーは別売りとなっております。

【商品特長】
■バッテリー使用時可能時間(約)最長約6時間継続 (※使用時間はバッテリーの■しなやかで柔らかく、手に馴染みやすいゴートスキン(山羊革)を使用、
■スイッチを入れてわずか10秒で温かさを感じ始め、約5分で快適な温かさに。
■約5.5時間でフル充電して 最長約6時間継続使用可能。(初回使用時は、要12時間充電)
■気温や使用環境に合わせて、青色(低温 約40-45度)、緑色(中温 約50-55度)、赤色(高
温 約60-65度)と3段階で温度調節が可能。
■しなやかで柔軟性のある発熱素材なので、ライディング時の操作性を損なわずに使用可能。
■袖口部分の裏地は、冷たい外気が入るの防ぐアクリルボア仕様。
■長時間のライディング時の手の疲労や痛みを軽減するグリップパッド(当て革)を掌側に配置。(ゴートバックスキン)
■着脱をスムーズに行えるサイドファスナー付き。

【使用方法】
■専用のリチウムイオンバッテリーを充電アダプターで充電して下さい。(出荷時動作確
認用で充電されていますが、バッテリーを活性化させる為に、初回使用時は12時間程度充電してください。)
■手首内側にあるバッテリーポケットにバッテリーを入れて、グローブ側の電源コネクタ
ーにバッテリーを繋いで下さい。
■電源ボタンを長押し(約3秒間)して電源を入れて下さい。(電源投入直後は赤ランプ点滅、
約5分後に中温へ自動切換)
■ボタンを押す度に赤(高温)、緑(中温)、青(低温)へと切り替わります。
■ボタン長押し(約3秒間)で電源OFFとなります。

【ご使用上の注意事項】
(1)水分や摩擦で色落ちする恐れが有ります。
(2)防水仕様ではないので雨、雪に濡らないでください。濡れた時は速やかに電源を切り
バッテリーを取外しグローブを乾燥させてください。
(3)極端に低温(-20℃以下)や高温(60℃以上)の環境下では、正常に作動しない場合がございます。
(4)接触不良、断線の原因となりますので、着脱の際はコードではなく、コネクター部を持ってコードの抜き挿しを行ってください。
(5)バッテリーの変形や損傷が見られた場合は、直ちに使用をやめ、新しいバッテリーへ
交換してください。また、バッテリーを分解、改造しないでください。
(6)火中/水中への投入および分解はおやめください。
(7)廃棄する場合はリサイクルに出すか、各自治体の定める方法に従ってください(有害物質は含んでおりません)。

【充電についての注意事項】
(1)専用の充電器以外は絶対に使用しないでください。
(2)充電中は発火や破裂しても被害が生じない場所を選び、周囲に可燃物を置かないでください。
(3)高温となる場所での充電は行わないでください。
(4)充電中に異変(膨れ等)を確認した際には、直ちに充電を中止してください。
(5)メモリー効果が無く、容量を残した (6) 約500回の充放電が可能ですが、使用状況によって劣化が早まる場合がございます。

【保管についての注意事項】
(1)使用後は本体からコネクターを外してください。
(2)保管時には周囲に可燃物を置かない様にしてください。
(3)40℃以上の高温となる場所での保管はバッテリーの性能や寿命が低下します。
(4)0℃以下の低温では使用できなくなることがあります。
(5)長期間(1ヶ月以上)使用しない場合は残量を50%程度で保管してください。リチウムイ
オンバッテリーは残量がゼロになると使えなくなることがあります。バッテリー内部
の保護回路により、残量がゼロになる前に電源をカットする様になっていますが、その後の長期保管で自然放電により、残量がゼロになる場合があります。また、満充電
での保管もおやめ下さい。

【備考】
■納期に関しては、価格表示下(項目選択肢がある場合は項目選択肢上)の納期情報を参考にしてください。
■ブラウジング環境により、多少色味が異なって見える場合がございます。
■普段ご使用されている一般的なグローブと同等のサイズ感となりますが、バッテリーを収納することにより、小さく感じられる場合がございます。
■画像はイメージです。
■商品は、予告なく仕様変更される場合がございます。
■当店で販売しているバイクパーツは、例外(例外の場合は商品説明に対象を記載)を除き、
純正仕様の車両を対象としています。社外パーツへの交換や改造されている場合、 取り付けの保証はございません。
■バイクパーツの取り付けは、二輪専門店や自動車整備資格をもつ有識者に作業を依頼することをおすすめします。